突然ですが、ドメイン更新の機会に当blogの更新を休止することにしました。
削除するわけではありませんが、そのうちドメインが変わって検索でも見ることができなくなると思います。
10年⋯まではいきませんでしたが、定期的に見に来てくださっていた皆さんありがとうございました。
今後の情報発信するときはSNSか何かで発信することになるとおもいます。
それではまたどこかで。
突然ですが、ドメイン更新の機会に当blogの更新を休止することにしました。
削除するわけではありませんが、そのうちドメインが変わって検索でも見ることができなくなると思います。
10年⋯まではいきませんでしたが、定期的に見に来てくださっていた皆さんありがとうございました。
今後の情報発信するときはSNSか何かで発信することになるとおもいます。
それではまたどこかで。

先にSNSの方でご報告しましたが、突然ながら僕がレースシムを始めてから運営していたDiscordサーバーの運営を終了する事にしました。
大きな理由は特にないのですが、
・シムトレーニングによる実車への影響の検証がある程度完了した
・30名ほど参加いただいたが、終盤は固定メンバーの遊び場になってしまっていた
・身内の補強目的で用意していたが、その身内が悉くシムに適正がなく運営意義が低下
・管理人のリソース確保が困難
・なんだか気持ちが切れてしまった
などなど、細かい理由が積み重なって、もういいか!となりました。
サーバーに参加されていた皆様ありがとうございました。
身内でわいわいできたらと思って始めたサーバーでしたが、サーバーきっかけで他車種の方と繋がったり、実車でドリフトを始められる方が出てきたりしてくれたことは嬉しく思います。
現在のところ、今後シム関係でなにかアウトプットする予定はありませんが、個人的なトレーニングにはどんどん使っていきたいと思います。


ドリフトのフロント用として購入。
温度変化に対して安定したグリップとロングライフを謳っているタイヤ。
TWは200と380があるが、200を使用。
コースインの初期だけグリップ感が薄い時がある様だが、夏場など路面温度の高い時は殆ど気にならない。その後は数世代前の国産グリップのような乗り味になる。
熱が入っても粘性が出ないタイプのようで、パサッとした感じで減っていく。
タイヤカスの付着も少ない。淡泊なコンパウンドをシーランド比(接地面積)とTW(タイヤのせん断)で食わせているという感じ。
ピークグリップは国産はもちろん、最近のハイグレードアジアンには及ばない感じ。
同価格帯のちょいグリップ系アジアンにありがちな温度変化によるムラッ気、ライフなどを克服しているタイヤ。
NS2-Rや旧ゼスティノ07Rなどの上位互換といって良いと思う。
TW200-380共にタイヤサイズが少ないのが泣き所。